紙の劣化原因

紙を持ち、青ざめるひとのいらすと

画が描かれた紙は少しずつ劣化していきます。それは仕方のないことですが、できる対策をしてキレイを長持ちさせたいですね。劣化の原因について例をあげますと。

●折れ – 紙はペラペラです。額に入れるとき、ファイリングするとき、収納用品から出し入れするとき。ちょっとしたことでクシャっと小さな折れ跡が付いていきます。

●光 – 紫外線や赤外線に浴びると紙は劣化します。近年制作された作品では劣化しにくい中性紙が使われていますが。それでもゆるやかに進んでいきます。

●湿気 – 湿度が高いところに置くと、紙が湿気を吸収して波打ちます。加湿器や室内干しなどからは遠ざけ、湿度の変化が少ない場所に保管するのが良いといわれています。

だからといって暗所にしまい込んでも、カビや虫の被害を受けることがあるようです。たまには光や空気にさらして殺菌も必要とのこと。可能な範囲で気を付けましょう。